愛知県新城市作手「長ノ山湿原」
<10月
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沼の泥土とヨシやミズゴケなどの植物が堆積してできた泥炭層があり、その深さは2mから深い所で5mほどあります。このように泥炭層が堆積してできた湿原は、温暖な気候の愛知では珍しい。作手には多くの湿原があり、その代表となる湿原です。
撮影日:2009年10月17日